マ・メゾン

MA MAISON

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今月のコラム(2020年4月)

こんにちは。マ・メゾンです。
暑くもなく寒くもなく、一年で一番過ごしやすい季節…のはずが、例のアイツのおかげで毎年憂鬱なシーズンに。
(加えて今年はもうひとつ凶悪な厄介者も!)
顔のパーツを取り外してキレイに洗えたらいいのに。
悩んでいる人にそう思わせてしまう憎いアイツ、花粉。
飛散量が多いのは、春から初夏にかけてですが、温暖で植生豊かな日本では、ほぼ一年中何かの花粉が飛んでいます。
2~4月のスギ、3~5月のヒノキ、8~10月のブタクサが国内では代表的ですが、ほかにも北海道に多いシラカンバは4~6月、イネ科が4~11月、ヨモギは8?10月など。こう見ていくと、ピークと言われる4月よりも5月が量も種類も多いのですね。
なんでも日本に自生する植物で花粉症を引き起こす恐れのある草木は、約60種類にもなるのだとか。
こうなると、誰もが何らかの花粉症になってもおかしくはなさそうです。

さて、ごくたまに、お花見に行くとくしゃみ連発!というひともいます。
これはかなり珍しい例ですが、桜の花粉症の可能性あり。
花粉症を起こす植物のほとんどは風の力で受粉する風媒花ですが、桜は虫が花粉を体にくっつけて運んでくれる虫媒花。
人間の目や鼻に花粉が入る可能性は少ないのです。
それでも、桜の花びらに触れた手で飲食をしたり、目や鼻を触ってしまうと、発症する可能性が。
桜と同様、虫媒花であるイチゴ、リンゴ、バラ、ウメなどを栽培している人には日常的に花に触れているため、職業病ともいえる花粉症がみられるそうです。

さてもうひとつ豆知識。花粉症を英語では”hay fever(ヘイ・フィーバー)”といいます。hayは干し草、feverは熱。なんで???と思いますよね。
牧草を干すと大気中に大量の干し草の微粒子が舞って、それが人の目や鼻に入り込んで花粉同様の作用をもたらしたそうです。
頭がぼーっとして風邪に似た症状なので、「干し草熱」と名付けられたとか。

これだけ多様な花粉症があるのですから、症状を抑える薬も実にさまざま。
今まさに悩まされているあなた、お医者さまや薬剤師とよく相談して最適な常備薬を見つけてくださいね。
そして免疫力をあげてしっかり防御できるカラダを作る基本はいい睡眠・バランスのとれた食事・適度な運動。
当家がお手伝いできるのはもちろん食事だけですが、ぜひお任せを。
旬のうまみをたっぷり蓄えた食材をとびきり美味しくご提供いたしますよ!

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